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平昌冬季オリンピック特区内の平和オリンピック地区
作成日
2021.11.23
ヒット
542
事業の概要
- 位置:江原道平昌郡大関嶺面横渓里707番地一帯
- 面積:1,123,322㎡
- 未開発地面積:237,000㎡
- 従来の開発完了面積:827,487㎡(従来の市街地及びインフラなど)
- 従来の事業確定面積:58,835㎡(平昌郡主管平和テーマパーク造成)
- 事業費:45,900百万ウォン(平和テーマパーク)
- 導入施設:観光施設用地
立地条件
- 立地
- 江原道嶺西内陸山間に位置し、標高700m以上の山間高冷地帯
- 夏の平均気温19.2 ~ 21.5℃の快適な気候が特徴
- 対象地の現況
- 横渓市外バスターミナルなど横渓里の主要市街地(都市部)の既開発地域を含む対象地の立地
- 標高500~800m が大部分であり、傾斜度は15度以下(未開発地の一部分が25度以下の傾斜)
- 道路などインフラの造成状態が優秀
- アクセシビリティ
- 首都圏と1時間以内の距離(KTX 100分、高速道路 130分)、優れた広域交通網
- 主なアクセスは嶺東高速道路(大関嶺IC)から分岐し、対象地と接している地方道路456号線を通ってアクセス可能で、ICから1km以内に立地
- 周辺の観光地:龍坪リゾート、アルペンシア、牧場(大関嶺羊牧場、ハヌル牧場、三養牧場、アルプス牧場)、仙子嶺、鉢王山、再生可能エネルギー展示館、黃太ドクジャンなど
開発コンセプト
- オリンピック施設の象徴性と持続性を通じてオリンピック開催地としてのグローバルランドマーク観光資源の造成
- オリンピック(平和)コンテンツを活用した世界的なオリンピック観光休養都市造成
土地の現況
- 1,123,322㎡(未開発地:237,000㎡、大部分が国有・共有地)
インセンティブ
- 国有・共有財産支援(賃貸料減免、随意契約による使用・収益・貸付・売却)
- 外国人投資者へ滞留資格付与
- 外国人投資者へ賃貸住宅供給(建設用地供給)
- 経常取引支給(1件当たり1万ドル以下の経常取引に対する対外支給手段として直接支給)
- 外国人向けのサービス提供(公文書を英語で発給・受付・処理)
期待効果
- 文化観光インフラの画期的改善
- ITCを活用した特色ある体験股間で観光客の流入拡大及び雇用創出
-
平昌郡の一般現況
- 面積:1,464㎢
- 人口:41,514人
- 特性
- 優秀な自然環境と豊富な観光資源を保有する韓国の代表的な休養地
- 2018平昌冬季オリンピック開催でブランド価値上昇
-
投資メリット
- 冬季オリンピック開催以降外国人観光客の需要増加
- KTX、嶺東高速道路など優れた交通インフラ
- オリンピックスタジアム及び観光地連携容易
- 夏の平均気温19.2~21.5℃の快適な気候
- 緩慢な丘陵地など優秀な景観資源