本文ショートカット メインメニューのショートカット

ニュース·イベント

  • Home
  • ニュース
  • ニュース·イベント
襄陽郡、「滞在型海洋観光団地」構築が本格化
作成日
2016.09.29
ヒット
463

聨合ニュースによると、


【襄陽聯合ニュース】パク・ヨンソ記者=江原道襄陽郡が推進する滞在型融・複合海洋観光団地「地境観光地」構築事業に弾みがつくことになった。

18日襄陽郡によると、今年2月江原道に申請した県南面池里一帯の地境観光地指定・構築計画が、今月13日に承認・告示された。

地境観光地構築事業は観光客誘致に向け、襄陽郡が2000年から推進してきた。約15万㎡の敷地に計643億ウォンを投入し、利便・宿泊施設、商店街、レジャー・文化施設などを設置するという内容だ。

東海高速道路・県南ICに接続でき、襄陽国際空港と江陵市内まで車で10分の距離にあるため、交通アクセスも便利だ。

今回の事業計画承認を受け、襄陽郡は今月26日から来月30日まで事業に参加する民間投資家を事業提案公募方式で募集する。

優先交渉権者を選定して事業実施に関する協約を締結し、2022年完成めどに2017年建設工事に着手する計画だ。

conanys@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2016.09.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。