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江原道で「スマートカー・ヘルスサービス融合フォーラム」が発足
作成日
2016.11.25
ヒット
391

聨合ニュースによると、


【原州聯合ニュース】リュ・イルヒョン記者=江原道で、自動車部品とスマートヘルスケア技術を融合した、超広域クラスター協議体が発足する。

韓国産業団地公団江原地域本部は原州オークバレーで22日午後、関係機関の長や企業人、大学関係者など約200人が参加する中、「スマートカー・ヘルスサービス融合フォーラム」発足式を開催する。

発足式の後には、中国・日本など国内外専門家による発表と、江原ミニクラスター連合の会員会社が参加する国際フォーラムが予定されている。

スマートカー・ヘルスサービス融合フォーラムは、江原道の製造業をけん引する自動車部品産業が、韓国を代表する医療機器クラスターに成長した企業のノウハウを土台に自動車とヘルスケアを融合し、国際競争力を持つ融・複合新産業の成功モデルを作るという狙いから始まった。

韓国産業団地公団江原地域本部が主管を務め、江原発展研究院・江原(カンウォン)大学・延世(ヨンセ)大学原州キャンパス・翰林(ハンリム)大学・江陵原州(カンルン・ウォンジュ)大学が参加し、グループを分けて共同運営する。

同フォーラムは、産業通商資源部が全国の広域自治体別に1件を選定する産業団地特性化事業に選ばれ、計4億ウォンの国費が投入される予定だ。

ryu625@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2016.11.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。