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ナミソムを訪れた外国人の半数は「東南アジア観光客」
作成日
2017.03.17
ヒット
429

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イ・サンハク記者=江原道春川市の代表的な観光地「ナミソム」に東南アジアのイスラム教徒観光客が足を運んでいる。

昨年、ナミソムを訪れた外国人観光客は130万人と、中国など120カ国から訪問があった。

国別でみるとマレーシアとタイがそれぞれ14万人と最も多く、次いでインドネシアとベトナムから約10万人が訪れた。

ナミソムは2014年から公式に認証されたハラールレストランを運営するなどイスラム教徒の便宜を図ってきた。また、海外との交流を拡大し観光政策の多角化を狙っている。

ナミソムには7ヶ国語で翻訳された観光案内パンフレットが用意されている。

hak@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.03.16)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。