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東春川産業団地 分譲率50%突破
作成日
2017.11.21
ヒット
336

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イ・サンハク記者=江原道春川市東山面鳳鳴里の東春川産業団地の分譲率が50%を突破した。

春川市はソウル∼春川高速道路と京春線複線電鉄の開通を機に、企業移転の需要が高まると見て、54万㎡に産業団地の造成を推進した。

民間資本619億ウォンを誘致、2013年に着工し約5年で先月竣工した。

産業用地は22筆界・31万㎡のうち、10社・11筆界・16万㎡の分譲が完了した。面積でみると分譲率54%となる。

展示会場、倉庫、売り場などを設置できる支援用地は8筆界・1万5千㎡のうち、26%に当たる2筆界・4千㎡(1社)が分譲された。

産業用地、支援用地全体の分譲率は52.3%。

東春川産業団地はソウル∼春川高速道路の江一ICから30分台、春川朝陽ICから5分の距離にある。

春川地域では12番目の産業団地として分譲面積は後坪産業団地に次いで二番目に広い。

首都圏から移転した中小企業は常時雇用社数が10人以上なら、評価を経て敷地購入費用の40%、設備投資費の24%の支援を受ける。

問い合わせは、(株)鳳鳴テクノバレー(☎033-264-9331)や春川市企業(033-250-3799)まで。

hak@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.11.11)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。