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玉渓地区 開発に弾みか
作成日
2017.12.28
ヒット
315

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イム・ボヨン記者=東海岸圏経済自由区域の玉渓地区開発事業に拍車がかかっている。

先端素材融合産業地区の造成に向けた開発計画の変更及び実施計画の承認が15日告示される。

地区面積が41万5405㎡から38万8910㎡に変更され、2万6495㎡減少した。

企業入居とアクセスの困難な緑地地域や進入道路敷地などを反映し一部減少されたが、効率の高い産業地区に変更した。

現在、玉渓地区の土地補償は補償面積55%が契約済みだ。

玉渓地区の開発に必要は道費185億ウォンを2018年度当初予算として確保し、できる限り迅速に土地補償を終え、工事を本格化する計画だ。

東海岸圏経済自由区域庁の関係者は14日、「今後、クリーン産業のイメージに見合った先端素材融合複合産業、3Dプリンティング産業、海岸侵食などの海洋環境問題の解決に向けた沿岸防災センターなど、環境にやさしい企業を誘致するため、投資誘致に乗り出す」と話した。

limbo@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.12.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。