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三陟市,敷地買収で都市再生事業に拍車
作成日
2018.02.02
ヒット
270




江原道三陟市のチョンナ地区都市再生総合整理計画の最大の課題だったセグァンエムテクの敷地と建物が買収され、行政手続と事業推進に拍車がかかる。

三陟市によると、最近同敷地の敷地買収契約を結び、所有権移転などの手続きを終えた。

今回買収した敷地は2009年から稼動してきた船舶部品製造メーカーが2011年閉鎖され長年放置されていた敷地として面積は4万2180㎡ だ。

敷地は今後創作スタジオ、創業空間、展示・フェスティバル、文化芸術人と起業家のためのレジダンス構築を通して韓国の東海沿岸の最大文化芸術コンテンツや起業のための複合文化空間として生まれ変わる。

関係者は「敷地買収で三陟港を中心とした地域発展を阻害する要素が解決され地域住民の念願事業であった閉鎖された敷地を活用した都市開発事業に拍車がかかった。」とし「2018年都市再生総合整理計画に選ばれるよう最善を尽くす計画だ」と述べた。



原文記事
出所:ニューシース(2018.01.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。