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江原・忠北医療機器、ドバイ見本市で859万ドルの輸出契約
作成日
2018.02.12
ヒット
346

聨合ニュースによると、


【原州聯合ニュース】ベ・ヨンホ記者=「第43回ドバイ国際医療機器見本市」(Arab Health 2018)に江原・忠清北道共同館を作って参加した「原州医療機器テクノバレー」が契約額859万ドルの成果を収めた。

契約を結んだのはアラブ首長国連邦、サウジアラビア、イラン、ヨルダン、インド、エジプトなどだ。

Arab Health2018は1月29日から2月1日までドバイ国際コンベンションセンターで開かれた。

総18のブースで構成された江原・忠清北道共同館には13社が参加した。

原州医療機器テクノバレーは、中東市場の開拓を支援するため2010年から共同館造成事業を推進した。

2010年から2015年までは原州共同館、2016年からは江原・忠清北道共同館をそれぞれ構築した。

ソウルで3月に開催される「国際医療機器・病院設備見本市」(KIMES 2018)にも江原・忠清北道共同館を設けて参加した企業のマーケティングを支援する計画だ。

原州医療機器テクノバレーの関係者は7日「モニタリングを通じて追加的な輸出契約を締結できるように積極的に支援する一方、海外市場開拓の支援に向けて引き続き医療機器国際見本市に共同館を設ける計画だ」と述べた。

byh@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.02.07)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。