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春川スカイウォークを訪れた外国人観光客数が前年同期比3割増
作成日
2018.06.19
ヒット
330

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イ・サンハク記者=江原道の春川市を代表する観光スポット「昭陽江スカイウォーク」を訪れる観光客が増えている。

6月15日、同市によると今年初めから5月まで昭陽江スカイウォークを訪れた外国人観光客数が1万2千677人と集計されたという。

月別では1月1千186人、2月1千459人、4月4千973人、5月2千516人だった。

国別ではインドネシア、タイ、ベトナムなど東南アジアと台湾、香港など中華圏の観光客が首位を占めている。

春川市が60億ウォン以上を投資して建設したスカイウォークは2016年7月にオープンし、1年間で観光客100万人を突破した。

長さ156mで透明な床のスカイウォークは北漢江の流れや春川の町並みを一望できるようになっている。

現在のところ、スカイウォークの累計入場客は5月末ベースで147万7千人である。

このうち、他地域から訪れた観光客の割合は95%である。

hak@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.06.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。