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襄陽郡、「サーフィン・ビーチーロード造成事業」が国土部の支援事業に選定
作成日
2018.08.23
ヒット
300

聨合ニュースによると、


【襄陽郡聯合ニュース】イ・ジョンゴン記者=江原道襄陽郡は縣南面竹島海辺一帯で推進しているサーフィン・ビーチーロード造成が国土交通部の地域オーダーメイド事業に選定されたと19日、明らかにした。

地域オーダーメイド型支援事業は成長促進地域として指定された全国の70市、郡を対象に住民の暮らしと密接に関係している小規模ハードウェアに様々なソフトウェアを融合し、新しい付加価値を創出できるよう支援する事業である。

襄陽郡はサーフィン名所として浮上している竹島海辺を中心にサーファーのニーズに合わせたインフラ施設と体験型施設、食べ物の充実化を図り、経済活性化に取り組む。

これに向けて、同郡は来年から2021年まで26億ウォンを投資し、縣南面竹島海辺にサーファーと観光客向けの様々な施設を設置し、サーフィンをテーマとしたコンテンツを開発する予定だ。

まず、サーフィンショップ、ゲストハウス、商店などが集中して、渋滞ひどい竹島海辺一帯にサーフィン・テーマ街を造成する。

サーフィンボードを手に持って歩くサーファーの安全を確保するため、道路の拡充工事も行う。

展望台がある竹島竹島亭一帯には長さ900mのドゥルレキル(海に沿って歩く散歩道)を造成し、海岸の景色を楽しめるようにした。
momo@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.08.19.)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。