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昨年、江原港湾物動量140万t増加
作成日
2019.01.25
ヒット
260

聨合ニュースによると、


【東海=聯合ニュース】イ・へヨン記者=東海地方海洋水産庁によると、2018年江原地域の貿易港5ヵ所で処理した港湾物動量は、前年比2.4%増(140万t)の6千170万tであることを24日に明らかにした。

石炭とLNGは三陟南部発電所2号機の商業運転とLNG貯蔵施設の拡大で、それぞれ21%(250万t)、14%(140万んt)増加した。

セメントは内需鈍化で11%(130万t)減少した。

貨物処理量はセメント2千100万t、石炭1千200万t、石灰石1千100万t、LNG900万tの順だ。

国内海上物動量のうち石灰石の94%、セメントの55%が道内の貿易港を通じて輸送された。

道内5ヵ所の貿易港は東海・墨湖港、三陟港、江陵市玉溪港、束草港、三陟市湖山港がある。

東海地方海洋水産庁の関係者は「今年は自治体と協力し、コンテナなどの新規貨物を創出する」と説明した。

dmz@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2019.01.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。