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江原道経済振興院 今年「グローバルIPスター企業」に11社選定
作成日
2019.03.19
ヒット
353

 


江原道経済振興院(イ・スンソップ院長)の江原知識財産センターによると、輸出中心のポテンシャルと技術力を保有している江原道内の「グローバルIPスター企業」に11社をを選定したことを15日に明らかにした。

特許庁と江原道が支援するグローバルIPスター企業の育成事業に今年江原道で38社が申請した。

同センターは企業の知識財産経営能力を示すIPスペクトル(Spectrum)調査および対面審査を通じてビエールテク(株)、(株)ハース、デヨンCNE(株)など11社を最終選定した。

同センターは、今年、既存の23社を含め、総34社を道内グローバルIPスター企業として育成する。

選定された企業には、毎年7000万ウォン(3年限度)で特許マップ、非英語圏ブランド開発および海外権利化などグローバル進出に必要なIP基盤構築を支援する。

イ・スンソップ院長は「知識財産センターのIP専門コンサルティングを通じて企業のグローバル能力を強化し、さらにもっと多い道内グローバルIPスター企業が成長するように努力したい」と述べた。

 


原文記事
出所:ニューシース(2019.02.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。