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原州医療機器テクノバレー、中国市場開拓を推進
作成日
2019.05.17
ヒット
323

聨合ニュースによると、


【原州聯合ニュース】キム・ヨンイン記者=原州医療機器テクノバレーは、上海で14~17日開かれた第81回中国春季医療機器展示会に原州共同館を造成するなど、海外市場開拓の支援を推進する。

中国医療機器展示会には、28カ国の4千100社が参加するアジア最大規模の展示会で、昨年15万人が参観した。

原州医療機器テクノバレーは、2016年から中国市場開拓のため、同展示会に共同館を造成し、地元企業の中国市場への開拓を支援している。

地域の医療機器企業が成果を出すよう、ブース工事からバイヤーの発掘と商談、通駅、広報までの展示マーケティング関連サービスを支援する。

また、小規模企業に展示マーケティング経験を提供しするためにベンチャーブースを運営する。

今回は大洋メディカルとソニックワールド、ウィンバックゴイスト、インソンメディカルなどの4社が個別ブースで参加し、アイヘルスケアソルーションとジアンドビメディテックなどの2社がベンチャーブースに参加し、積極的なマーケティング活動を行う。

原州医療機器テクノバレーは海外市場進出の活性化と原州医療機器の地位を確立するために、持続的に共同館造成事業を推進する計画だ。

今年も原州医療機器展示会(GMES2019)の開催とドイツMEDICA2019、香港 Cosmoprof Asia 2019に共同館参加を通じて、医療機器産業の発展と企業の売上の伸びをリードする方針だ。

kimyi@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2019.05.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。