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江陵市、オリンピック特区にグローバルテーマパーク造成推進
作成日
2019.05.28
ヒット
271

聨合ニュースによると、


【江陵聯合ニュース】イ・へヨン記者=江原道江陵市が、メジャー映画制作会社などの知的財産権を活用したグローバルテーマパークを造成する計画だ。

キム・ハングン江陵市長によると、江陵市庁のブリーフィングルームで会見を開き、「今月17日、米ビバリーヒルズのフォーシーズンズホテルで、レガシーエンターテインメント、ヒーローシティ、金融会社などの5社が参加するスーパーヒーローパーク造成に関する業務協約(MOU)を締結した」ことを21日に明らかにした。

テーマパークの設計グループであるレガシーエンターテイメントは、釜山ロッテワールドのマジックフォレストやソウルロッテワールド、LAユニバーサルスタジオなどのプロジェクトを進行した会社である。

また、スーパーマン、ワンダーウーマン、ハリーポッター、ロード・オブ・ザ・リングなどが活用できるワーナーブラザーズ、パラマウント、ソニー、MGMの知的財産権を所有している。

これと関連して、キム市長は、LAペチャンガ・リゾート&カジノでインディアンカジノ連合などとテーマパーク造成関連投資協約を18日に締結した。

また、マーブル・スーパーパークの使用権とマーブル・エクスペリエンス使用権を保有しているヒーロー・ベンチャーズと近く業務協約を締結した。

同市は、江陵市北部のオリンピック特区にテーマパークを誘致する方針だ。

投資規模は5兆∼8兆ウォンと予想されている。

dmz@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2019.05.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。