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春川市、中小企業育成ファンドン200億ウォン造成 首都圏の優秀人材誘致へ
作成日
2019.08.01
ヒット
304

聨合ニュースによると、


【横城聯合ニュース】イ・サンハック記者=春川市が首都圏の優秀人材を誘致し、中小企業の成長を支援するため、「中小企業育成ファンド(仮称)」を造成する。

ファンド規模は国費120億ウォン、市費40億ウォン、民間40億ウォンで合計200億ウォンだ。

ファンドの存続期間は投資3年、回収4年で計7年だ。

約定総額の60%以上の120億ウォン以上を地域企業に投資する方針だ。

春川市はファンドの成功に向けて実務会議と諮問のためのタスクフォース(TF)を8月から4ヵ月間運営する。

8月1日午後、春川市庁で地域の公共機関、大学産学協力団とスタートアップ企業の発掘と地域企業の成長を促進するための業務協約を締結した。

春川市の関係者は「今回のファンドは政府と民間の共同投資を通じた企業成長を促進するきっかけになることを期待している」と述べた。

hak@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2019.08.01)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。