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江原道へ外国の団体観光客が殺到 年末まで1万5千人訪問
作成日
2019.08.27
ヒット
243

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】パク・ヨンソ記者=インドネシア、中国、マレーシアなど、外国企業のインセンティブ団体観光客が江原道を訪れる。

江原道によると、今月末にインドネシアSIPグループの観光団1千300人を皮切りに、冬まで外国インセンティブ団体観光客1万5千人が訪問することを25日に明らかにした。

インセンティブ団体観光とは、企業や団体で経費の全部や一部を負担する報奨観光だ。

インドネシアSIPグループの観光団は26日から30日まで3回にわたって江原道を訪問する。

江原道の代表名山である雪岳山と春川の代表韓流観光地である南怡島と昭陽江スカイウォークを訪問する。

また、中国製薬会社から1千500人が訪ね、タイとマレーシアで保険会社の職員と各種の優秀販売員などが訪問する。

キム・チャンギュ観光マーケティング課長は「フライ江原の国際線就航のチャンスを生かして、関係機関とともに積極的なマーケティング展開する計画」とし「観光客らに感動を与えられるよなサービスのために努力したい」と述べた。

conanys@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2019.08.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。