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江原道高速道路に水素ステーション構築 12月春川サービスエリアへ
作成日
2020.01.17
ヒット
272

 


今年12月に江原道の春川サービスエリアに水素ステーションを設置する。

国土交通部によると、春川市、韓国道路公社、水素エネルギーネットワークと「中央線春川サービスエリア水素ステーションの構築協約」を締結したことを15日に発表した。

今回の協約で、江原道内のサービスエリアに初めて水素ステーションが建設される。

特に、春川サービスエリアの水素充電所は、政府、自治体、公企業、民間事業者間の緊密な協業を通じた新たな事業モデルによって初めて構築されることだ。

政府は2022年まで高速道路、乗換センターなどの主要拠点地域に計60カ所を拡大構築する計画だ。

国土部のキム・ヨンソク道路局長は「高速道路の水素ステーション構築で、水素自動車の拡大普及及び長距離運行権を保障し、未来成長エンジンである水素経済活性化政策を積極的に実現することを期待している」と説明した。

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

 


原文記事
出所:ニューシース(2020.1.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。