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江陵市、6社と科学産業団地投資協約を締結
作成日
2020.04.22
ヒット
311

聨合ニュースによると、


【江陵聯合ニュース】イ・へヨン記者=江原道・江陵市が6社の企業と科学産業団地への投資協約を締結した。

市は、市庁でウントバイオ、MBC江原永東、デヤン新素材、インベストセラミック、ソルム新素材、農業会社法人である甘露700と江陵科学産業団地の企業投資業務協約(MOU)を締結した。

首都圏の医薬品流通企業であるウントバイオは、403億ウォンを投資して300人を雇用することにした。

また、MBC江原永東は、コーヒー事業の拡張を図り、既存の放送局の現代化、スマート化のための移転を目指して148億ウォンを投資する。

同日協約を締結した6社は、計669億ウォンを投資し365人を新規雇用する予定だ。

江陵市は「2018年の3社誘致に続き、昨年10社を誘致して479億ウォンの投資と159人の雇用を創出する成果を上げた」とし「今回の企業投資協約を通じ、化学産業団地の分譲率100%達成を目前にしている」と述べた。

dmz@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.4.9)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。