江原道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【春川聯合ニュース】イ・サンハク記者=江原道・春川市がペット産業を本格化するプラットフォームビジョン発足式を7日、新北邑に新築した動物愛護センターで行った。

春川市は今回の発足式を皮切りに、ペット産業の育成メッカにするため、本格的な事業に突入することにした。

今年から2024年まで600億ウォンを投入し、インフラ構築、産業育成、連結プラットフォーム構築、新産業育成を推進する方針だ。

春川市のイ·ジェス市長は「新築された動物愛護センターとともに、これから構築される同行プラットフォームを拠点基盤としてペット産業が未来の有望事業になれるよう関連政策を積極的に進めていきたい」と説明した。

動物愛護センターは、約20億ウォンを投じて710.53平方メートル規模の管理棟と保護棟2棟で造成される。

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原文記事
出所：聨合ニュース(2020.7.7)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。