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三陟市、生活SOC複合化事業に選定 国費56億ウォン確保
作成日
2020.10.06
ヒット
299

聨合ニュースによると、


【三陟聯合ニュース】ベ・ヨンホ記者=江原道・三陟市が政府の生活SOC複合化事業の選定により、国費56億ウォンを確保した。

生活SOC複合化は、日常生活密接施設を集めて予算削減や効率向上を図る事業だ。

政府は昨年から、関係部署合同で3ヵ年計画で推進している。

三陟市の選定事業は校洞の駐車タワー(国費28億7千万ウォン)、三陟複合文化センター(国費21億ウォン)、汀羅洞の行政福祉センター(国費7億1千200万ウォン)など3件だ。

校洞の駐車タワーは、校洞の駐車タワーと連携して閲覧室、サークル、休憩空間、プログラム室などを備えた小さな図書館を複合化する事業だ。

三陟複合文化センターは、南陽洞一帯に計画中の複合老人福祉センターの設立と連携した生活SOC複合化だ。

汀羅洞の行政福祉センターは、汀羅洞行政福祉センターの移転・新築と連携した生活文化センター・小さな図書館の造成事業だ。

三陟市の関係者は、「生活SOC複合化事業は、市民の生活の質の向上と地域均衡発展という一石二鳥の効果をもたらすものと期待している」とし、「これからも公募事業に持続して応募し、地方財政確保に取り組む計画」と23日に述べた。

byh@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.9.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。