ニュース·イベント
- Home
- ニュース
- ニュース·イベント
春川市、第2退渓農工団地9万1千㎡が来月分譲開始
【春川聯合ニュース】イ・サンハク記者=江原道・春川市が退渓洞一帯に第2農工団地造成を推進し分譲を開始する。
春川市によると、退渓第2農工団地造成事業が江原道産業団地計画審議委員会など行政手続きを終えたことを18日明らかにした。
これを受け、来月1日まで分譲計画の公告を経て、同月2日から15日まで退渓産業団地2次で分譲申請を受け付ける。
その後、入居契約を締結し、同一の筆地に多数が申し込むと順位によって決定する。
退渓農工団地の敷地の外部に位置する第2農工団地は、事業費461億ウォンが投入され9万1317㎡規模で造成される。
民間開発方式で行われる事業で、竣工時期は2022年12月末頃。
産業施設用地は1,653㎡から4,072㎡規模で28筆だ。
支援施設用地は813㎡から2千948㎡規模で5筆を造成・供給することになる。
民間事業者は、これまで事業推進のため、昨年2回にわたって投資意向書を春川市に提出し、今年4月には住民説明会を行った。
退渓第2農工団地造成事業が終われば、既存の退渓農工団地の敷地飽和問題が解決されると春川市は期待している。
春川市の関係者は、「退渓第2農工団地で従来の退渓農工団地内の企業の拡大需要を満たし、地域内の産業用地の安定供給を担当するものとみられる」と述べた。
hak@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.11.18)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2020.11.25
ヒット
285
聨合ニュースによると、
春川市によると、退渓第2農工団地造成事業が江原道産業団地計画審議委員会など行政手続きを終えたことを18日明らかにした。
これを受け、来月1日まで分譲計画の公告を経て、同月2日から15日まで退渓産業団地2次で分譲申請を受け付ける。
その後、入居契約を締結し、同一の筆地に多数が申し込むと順位によって決定する。
退渓農工団地の敷地の外部に位置する第2農工団地は、事業費461億ウォンが投入され9万1317㎡規模で造成される。
民間開発方式で行われる事業で、竣工時期は2022年12月末頃。
産業施設用地は1,653㎡から4,072㎡規模で28筆だ。
支援施設用地は813㎡から2千948㎡規模で5筆を造成・供給することになる。
民間事業者は、これまで事業推進のため、昨年2回にわたって投資意向書を春川市に提出し、今年4月には住民説明会を行った。
退渓第2農工団地造成事業が終われば、既存の退渓農工団地の敷地飽和問題が解決されると春川市は期待している。
春川市の関係者は、「退渓第2農工団地で従来の退渓農工団地内の企業の拡大需要を満たし、地域内の産業用地の安定供給を担当するものとみられる」と述べた。
hak@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.11.18)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。