江原道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【太白聯合ニュース】ベ・ヨンホ記者=江原テクノパーク原料産業支援センターの竣工式が18日に江原太白市の銅店産業団地で開かれた。

原料産業支援センターは、太白地域の稼動鉱山や廃鉱の軽石を活用したセラミック原料産業基盤造成事業の一つとして推進された。

リュ・テホ太白市長は、「軽石資源が産業化の貴重な原料として多方面で活用され、銅店産業団地も活性化し、廃鉱地域の代替産業として定着することを期待している」と述べた。

セラミック原料産業基盤造成事業は、原料産業支援センター、装備・企業支援システムの構築など総事業費190億ウォン規模だ。

2017年に始まり、2021年に完了予定。

太白市議会のキム・チョンス議長は、「竣工式で軽石を活用した原料産業が地域の産業構造を構成し、320人以上の雇用を創出できると期待している」とし、「市議会も積極的に支援する計画」と述べた。

byh@yna.co.kr
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原文記事
出所：聨合ニュース(2020.12.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。