本文ショートカット メインメニューのショートカット

ニュース·イベント

  • Home
  • ニュース
  • ニュース·イベント
東海北坪産業団地内の国有地の長期賃貸公募 最長50年入居
作成日
2020.12.30
ヒット
304

聨合ニュースによると、


【東海聯合ニュース】ヤン・ジウン記者=東海岸圏経済自由区域庁によると、江原道・東海市北坪国家産業団地内の未活用の国有地に長期賃貸団地の造成を終えて入居企業を募集すると27日明らかにした。

賃貸団地は7万5千850平方メートル規模で経済区域の投資を活性化し、中小企業の負担を減らすために賃貸料を1平方メートル当たり月85ウォンで、10年単位で最長50年まで再契約が可能だ。

入居対象は製造業種であるが、メッキ、染料、顔料、皮革、鋳物、染色、セメント業種など公害多発・用水の多消費業種は制限される。

1千200坪型10の敷地、700坪型12の敷地など22の敷地で、今回は1千200坪型の5件の敷地を賃貸する。

賃貸公告の期間は1月11日までで、詳しい事項は東海岸圏経済自由区域庁と韓国産業団地公団の江原道地域本部東海支社のウェブサイトを参考。

シン・ドンハク東海岸圏経済自由区域庁長は、「北坪地区長期賃貸団地に企業を誘致して技術競争力と未来の成長可能性を確保した先端素材・部品複合産業団地に造成する計画」とし、「水素関連企業を誘致して水素クラスターの造成に呼び水の役割を果たしていきたい」と明らかにした。

yangdoo@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.12.27)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。