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東海岸圏経済自由区域庁北坪国家産業団地への入居企業3社選定
作成日
2021.02.08
ヒット
276

聨合ニュースによると、


【東海聯合ニュース】イ・ヘヨン記者=東海岸圏経済自由区域庁は、江原道・東海市北坪国家産業団地の長期賃貸団地に入居する3社の企業を選定したことを26日明らかにした。

同庁は韓国産業団地公団の江原道地域本部東海支社と共に入居企業の審議を完了し、金剛C.N.T、汎宇(ボム)、JS E.N.Gを選定した。

これらの企業は92億ウォンを投資し、45人を雇用する予定だ。

同庁は4千190平方メートル、5の敷地を対象に1次賃貸広告を発表し、1月27日から契約を締結する予定だ。

残りの筆地は2次公告の時に賃貸する予定だ。

長期賃貸団地は、経済区域投資の活性化と中小企業の費用負担を解決するため、1平方メートル当たり月85ウォンで安く供給される。

期間も10年ごとに最長50年まで再契約が可能だ。

シン・ドンハク東海岸圏経済自由区域庁長は、「1次の賃貸企業選定を皮切りに2次、3次企業誘致にも全力を尽くす計画」と説明した。

dmz@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.1.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。