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華川史倉里の航空隊敷地を産業団地に 2025年竣工目指す
作成日
2022.02.24
ヒット
273

聨合ニュースによると、


【華川聯合ニュース】イ・ジェヒョン記者=江原道・華川郡史內面史倉里の航空隊敷地が産業団地として造成される。

華川郡によると、国防部国防施設本部と史內面史倉里航空隊敷地への移転合意覚書を締結したと16日明らかにした。

今回の合意によって、華川郡は都心の外郭に航空大学の移転敷地を確保して国防施設本部に寄付し、国防施設本部は航空隊敷地を華川郡に譲与する「寄付対寄付」方式で産業団地の造成を展開する。

華川郡は総面積7万7千118㎡に達する航空隊の敷地に産業団地を造成して企業を誘致して地域経済を活性化する狙いだ。

多数の企業の入居による地域経済活性化と地域住民のための良質の雇用創出を期待している。

史倉里産業団地造成事業は267億ウォンの事業費を投入する。

竣工目標は2025年だ。

最大20社の企業が入居できる産業施設用地をはじめ、道路や廃水処理施設、管理事務所と便宜施設などが設立される。

チェ・ムンスン華川郡守は、「地域経済に活気を取り戻すように努力していきたい」と説明した。

jlee@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2022.2.16)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。