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横城郡、有望企業3社を誘致 474億ウォン投資・約130人新規雇用
作成日
2022.03.04
ヒット
280

聨合ニュースによると、


【横城聯合ニュース】イ・ジェヒョン記者=江原道・横城郡と江原道は2日、江原道庁でオネ産業、Kプライド、パンプキンの3社と投資協約を締結した。

この日、協約を締結した3社は横城郡隅川一般産業団地、隅川第2農工団地、公根農工団地に合計474億ウォンを投資し、製造施設を構築する。

また、約130人を地域で新規雇用する。

産業用フィルムメーカーであるオネ産業は、ベトナムに進出し、2020年に売上高258億ウォンを達成した有名企業だ。

2014年に京畿道・利川から横城に移転したKプライドは、移転当時92億ウォンだった売上高が2020年に450億ウォンへと、約5倍成長した味付け肉やソーセージの生産企業だ。

今回の協約締結を受け、今年末まで110億ウォンを投資し、隅川第2農工団地に2番目の工場を増築し、約30人を追加雇用する。

電気自動車充電システムの構築と製造のトップ企業であるパンプキンは、2021年に369億ウォンの売上高を達成し、韓国の電気自動車充電市場で品質とサービスの優秀性を認められたベンチャー企業だ。

2024年12月まで公根農工団地に149億ウォンを投資し、電気自動車充電設備の生産工場を新設する。

イム・グァンシク企業経済課長は、「今回の投資協約を通じて地域と共存発展するよう江原道と共に実質的な支援を行っていきたい」と述べた。

jlee@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2022.3.2)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。