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江原道、セメント業界と炭素中立実現に向けて共同事業協力
作成日
2022.03.18
ヒット
261

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イ・サンハク記者=江原道とセメント業界が炭素中立(カーボンニュートラル)実現のために共同協力事業を展開する。

道と双竜C&Eなど4社のセメント企業は11日に江原道庁で「セメント産業炭素中立実現のための共同協力事業推進業務協約式」を開催した。

道とセメント業界は、今年2億ウォンを投資して共同協力事業推進のための実証事業モデルを発掘し、来年から本格的に進めることにした。

またセメント産業の炭素中立を加速するために情報、技術人材交流の協議体を運営するなど相互協力することにした。

セメント産業は、道内温室ガス排出量の50%以上を占めている。

チェ道知事は、「セメント産業部門の段階的炭素中立移行を支援し、地域と産業界がリードする炭素中立加速化モデルを提示する計画」と述べた。

hak@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2022.3.11)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。