江原道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【東海聯合ニュース】ユ・ヒョンジェ記者=江原道・東海市によると、23日、「訪れたい漁村」を構築するために2019年から推進してきた「於達港漁村ニューディール300事業」を完了し、30日に竣工式が行われると23日明らかにした。

漁村ニューディール300事業は、国民生活3万ドル時代にふさわしい300の漁村と漁港を現代化し、総合海洋観光の活性化と漁村の革新成長を牽引する事業だ。

市は98億ウォンを投入して基本・実施設計調査を皮切りに、共通分野の工事である防波堤の補強工事、漁港区域の景観改善工事を行い、安全かつ快適な港口・浦口を造成した。

特化分野の工事であるアチムヘッサル庭園、墨湖海文化道、漁港便益施設、村道の改善および観光支援施設の整備などを実施し、於達港を中心に歩きたい於達海道の造成も完了した。

特に於達港のアチムヘッサル庭園、墨湖海文化通りは夜間のイメージ改善のための景観照明を設置し、昼はもちろん夜も見どころ満載のスポットとして生まれ変わるものと期待している。

キム・ドゥナム海洋水産課長は、「今回の於達港漁村ニューディール300事業の竣工で、墨湖トチャビゴルスカイバレーやヘラン展望台と連携して墨湖および於達港一帯の観光ベルトを構築していきたい」と述べた。

yoo21@yna.co.kr
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原文記事
出所：聨合ニュース(2022.3.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。