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江原道、原州市に「デジタル融合自動車部品革新支援センター」構築
作成日
2022.04.13
ヒット
222

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イ・ヘヨン記者=江原道によると、産業通商資源部(産業部)が主管した「デジタル融合自動車部品革新支援センター構築」公募事業に選定され、国費60億ウォンを確保したと3月31日明らかにした。

道は原州市漢拏大学の敷地に2025年まで国費と地方費170億ウォンを投資し、企業間の共同活用が可能な未来車の部品製作設備、デジタルツインシステム、部品テスト・分析・試作品製作の装置などを構築する予定だ。

自動車部品革新支援センターは、デジタル融合技術を活用して未来車の素材・部品の性能を改善し、部品産業を育成することが目的。

道は来年下半期までセンターを竣工し、2025年まで関連装置を構築する計画だ。

江原道の関係者は、「自動車部品革新支援センターを中心にデジタル融合基盤自動車素材・部品の要素開発を支援し、評価認証体系を構築、未来車産業の生態系を造成する計画」と説明した。

dmz@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2022.3.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。