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三陟市、来年まで50億ウォン投入して近徳第2農工団地造成
作成日
2022.04.25
ヒット
245


 


(三陟聯合ニュース)ペ・ヨンホ記者=江原道・三陟市近徳面光泰里93番地一帯に推進中の近徳第2農工団地指定計画が江原道産業団地指定計画として告示された。

指定計画面積5万2千770㎡の近徳第2農工団地は1989年の近徳農工団地、1993年の道溪農工団地に続き三陟市の3番目の農工団地だ。

近徳第2農工団地は、2023年まで事業費50億ウォンを投入し、金属加工製品、機械装備、電気装備、電子部品、非金属鉱物などの製造業団地として造成する。

三陟市は13日、韓国農漁村公社江陵支社と委託業務協約を締結した。

三陟市の関係者は19日、「地域の不足する産業用地供給のため、効率的かつ安定的な農工団地開発事業を推進する計画」と述べた。

byh@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.4.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。