本文ショートカット メインメニューのショートカット

ニュース·イベント

  • Home
  • ニュース
  • ニュース·イベント
襄陽郡、民間投資誘致で観光インフラ大幅に拡大
作成日
2014.05.07
ヒット
353

聨合ニュースによると、

【襄陽聯合ニュース】イ・ジョンゴン記者=江原道襄陽郡が民間投資誘致を通じた大規模リゾート造成などの観光インフラ拡大に積極的に乗り出している。

28日、襄陽郡によると、自然と休養、ショッピングが調和された複合型観光が注目を浴び、地境里海洋観光団地造成事業と桟橋里樹木園観光地造成事業、東湖里襄陽国際空港休養レジャー造成事業などの民間投資誘致事業が進められている。

地境里海洋観光団地は縣南面地境里21万5833㎡に665億ウォンを投じてアウトレットやホテル、キャンプ場などを設置し、環境アセスメント草案を完成した。来月の初め江原道に観光地指定を申請する計画だ。

桟橋里樹木園観光地は、民間投資100億ウォンを投じて縣北面桟橋里一帯13万㎡に造成される。7月に道に観光地指定を申請する計画であり、自生植物園や薬草園、ハブ園、森の中の家などを設置する計画だ。

2016年の完成を目標に進めている襄陽国際空港休養レジャー観光地は、74万7889㎡の敷地にゴルフ場とウォーターパーク、アウトレットショッピングモール、宿泊施設などを造成する。投資規模は2284億ウォンだ。

この他に、巽陽面・松田里4万7千㎡には、事業費1千50億ウォンを投じて、鰲山地区海洋レジャー団地を推進する。西面松川里と五色里、論化里一帯の29万9千138㎡には、140億ウォンを投資して、エコツーリズム体験休養地を造成する予定だ。

momo@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.4.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。