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太白プラズマ発電所、14日に着工へ
作成日
2014.08.11
ヒット
330

世界初の無公害「プラズマ発電所」が江原太白市に建設される。

5日、太白市によると、低質炭を利用して発電する3MW級プラズマ発電所の着工式が14日行われる。

大韓石炭公社長省鉱業所鐵岩線炭場内に設置されるプラズマ発電所は1段階に408億ウォンの事業費が投資され、工事が終わると来年上半期から商業発電が可能になる。

太白プラズマ発電事業は1段階事業に続き、今年と来年に2段階、3段階発電所を相次いで着工する予定であり、冷え込んでいる地域経済にも大いに貢献する見通しだ。

一方、昨年12月に大田から太白長省農耕団地へ本社を移転したグリーンサイエンスはプラズマ発電と水処理事業などを今年からロシア、モンゴル、ラオスなど海外にプラント方式の輸出も本格的に始めるという。


原文記事

出所:ニューシース(2014.8.5)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。