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釜山・鎭海経済庁、釜山で大規模の投資誘致大展
作成日
2011.11.09
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667
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聯合ニュースによると、

釜山・鎭海経済自由区域庁は10日午後4時、釜山ロッテホテルでグローバル企業と外国人投資及び国内企業の投資を誘致するための「2011投資誘致大展」を開催する。

今回の投資誘致大展は鳴旨国際新都市と熊東観光レジャー団地の開発及び新港湾背後敷地の活性化など、釜山・鎭海経済自由区域の成熟した投資環境を内外にアピールするために開催される。

特に、同日には釜山・鎭海経済自由区域庁と日本の西田機械工作所が業務協約を締結する。西田機械工作所は外資1千万ドルを投資し、国内会社とともに釜山・鎭海経済自由区域の南門地区に合作会社を設立し、入居する計画。

さらに、釜山・鎭海経済自由区域庁はKOTRA INVEST KOREAのアン・ホンチョルコミッショナーを招請して「韓国経済と投資環境」というテーマで特別講演を行い、投資誘致に関する相談も同時に行う予定だ。

ハ・ミョングン釜山・鎭海経済自由区域庁は「今回の機会を通じて釜山・鎭海経済自由区域の全般的な投資環境を紹介し、新港の背後敷地と鳴旨地区、熊東地域などにグローバル企業の新規投資を積極誘致できるようにしたい」と述べた。

原文記事

出所:聯合ニュース(2011.11.08)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。