釜山 < invest Korea

聯合ニュースによると、

３Ｄ（立体）コンテンツ産業の現在と未来が一目で分かる「国際３Ｄフェスティバル」が１２月に釜山で開かれる。釜山市などが１７日、明らかにした。

　フェスティバルは映画と映像、アニメーションなど３Ｄコンテンツと関連したイベントで、釜山市と放送通信委員会が主催する。昨年ソウルで第１回目が開催されており、今回が２回目となる。

　海外の３Ｄコンテンツ業界関係者らも多く訪れる予定で、３Ｄコンテンツ産業の発展と海外市場進出の契機になると期待されている。

原文記事

出所：聯合ニュース(2012.06.17)