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機張に東南圏の放射線医・科学産業団地が承認
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作成日
2012.06.22
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676
聯合ニュースによると、
東南圏におけう放射線医・科学一般産業団地造成事業が本格的に推進される。
釜山市は22日、機張郡が1月に申請した東南圏における放射線医・科学一般産業団地開発計画を21日に承認したことを明らかにした。
機張郡長安邑佐洞・林浪里・盤龍里一帯の147万9793平方メートルの敷地に造成される東南圏放射線医・科学産業団地は来年1月の輸出用新型研究炉事業を皮切りに段階別に推進され、2015年に完工される。
東南圏原子力医学院、医療用重粒子加速器、輸出用新型研究炉など3つの国策施設を誘致した機張郡は、同産業団地の造成によって放射線技術(RT)分野における中心地に浮上することを期待している。
機張郡は産業団地内に原子力と放射線分野における科学技術人材育成機関の「韓国放射線医・科学技術院」を設立し、原発の安全性と放射線利用産業のコア技術を確保する計画。
また、「放射線同位元素融合研究院」を建設して放射線医薬品の研究と臨床及び生産施設を確保し、「国立老化総合研究院」を誘致して放射線医・科学と高齢親化産業のシナジー効果も期待している。
オ・ギュソク機張郡守は、「この産業団地は機張郡の雇用を支える新たな成長の動力になる」とし、「原子力産業における非発電分野の中心地になれるよう、大型国策研究施設と関連大企業を積極的に誘致したい」と話した。出所:聯合ニュース(2012.06.22)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。