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過去最大規模の中国バイヤー、釜山へ
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作成日
2012.07.09
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聯合ニュースによると、
国交樹立20周年記念、釜山で大規模貿易商談会
韓-中の国交樹立20周年を迎え、過去最大規模の中国バイヤーを招待した貿易商談会が釜山で開かれる。
釜山市と釜山経済振興院は6日、10日~12日まで釜山ロッテホテルなどで約100人の中国バイヤーと380社の国内企業が参加する「2012 KOREA-CHINA BIZ PLAZA」を開催することを明らかにした。
今回の商談会は釜山市とKOTRAが主催し、釜山経済振興院と全国中小企業支援センター協議会が共同主管する。
商談会に参加する中国バイヤーはKOTRAの厳しい審査を経て、中国本土の13地域と台湾、香港など中華圏全域から募集された。
国内企業も造船、機会、電気・電子、家電、食品、生活用品など13品目の380社の中小企業が参加する。
貿易商談会の期間中に約800件の1:1取引相談が行われ、約9000万ドル以上の契約実績が上げられると予想される。
今回の商談会は韓国の最大貿易相手国であり、世界最大の市場に浮上している中国市場に対する国内中小企業の輸出活性化のために企画された。
また、今回の貿易商談会には最近韓国企業の中国内需市場を攻略するポイントとして急浮上している成都、鄭州、長沙など中国内陸の3地域のKOTRA貿易館長らが講演者になり、「中国市場進出説明会」で講演を行う。
釜山経済振興院のチャ・ジェジュ院長は、「今回の貿易商談会に参加するバイヤーは購買力が高く韓国製品に対する高い関心を持った有力なバイヤーらで、国内中小企業との高い輸出契約実績が着たいされる」とし、「特に、韓中FTA交渉が始まった中で両国企業間のビジネスの場を設けた点に意味がある」と話した。出所:聯合ニュース(2012.07.06)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。