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ポンプ製造で世界3位のドイツ企業、釜山に投資
作成日
2013.03.27
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719
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聨合ニュースによると、

釜山市は27日、売上高ベース(3兆ウォン)で世界3位を誇る産業用ポンプメーカーのドイツKSB社と28(現地時間)にドイツ(ミュンヘン)現地で投資了解覚書(MOU)を締結することを明らかにした。

釜山江西区美音地区の賃貸産業団地内の工場設立と運営に向けた今回のMOUは、ドイツの部品素材投資誘致ロードショー期間(25日~30)に締結される。

釜山市、KSB社、KITIA(韓国部品素材投資機関協議会)など三者が参加する。

KSB社は美音地区の賃貸産業団地(15,935)1,500万ドルを投資する計画とされる。

KSB社はこれまで韓国で、主要生産製品の産業用ポンプ、超低温用バルブなど造船資機材部品を製造するために立地を物色してきた。

釜山市はこの情報を入手し、工場敷地のお進めから企業の工場構造に見合った敷地平坦化作業など様々な隘路事項を予め解決するなどの積極的な投資誘致努力により、KSB社の釜山誘致に成功した。

ドイツのKSB社は釜山を生産拠点に活用し、中国や日本などアジア市場を攻略する計画とされる。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.03.27)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。