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BPA、日本で釜山港の投資説明会
作成日
2013.05.23
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646
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ニューシースによると、

日本企業の釜山港新港の背後団地に対する関心が高まっている。

釜山港湾公社(BPA)21日、日本東京のホテルニューオータニで伊藤忠商社と味の素ジェネラルフードなど約40社の現地化主と物流企業を招き、釜山港に関する説明会と投資商談会を行った。

この説明会は新港熊洞背後団地1-3段階の入居企業募集公告を行う前に、関心を示す企業を事前に把握し、投資家として誘致するとともに新たな貨物の取扱量を確保するために設けられた。

また、釜山新港国際物流と現代コスコロジスティックスなど新港背後団地に入居した物流企業と日本企業の11の商談会を行い、新港背後団地に対する投資を促す。

現在、新港背後物流団地の国内外コンソーシアム58社に投資した日本企業は31社で、全体外国企業の40%に達する。

BPAのファン・ソンギュ運営本部長は、「新港背後物流団地は安価な賃貸料と物流コスト削減などのメリットで日本企業が高い関心を示している」とし、「最近東南アジア地域の物流拠点を釜山港に移転した大手通信販売会社の千趣会のように、日本企業の投資を誘致するために持続的に取り組む」と話した。

原文記事

出所:ニューシース(2013.05.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。