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釜山、国際産業物流都市の一般産業団地面積拡大
作成日
2013.06.26
ヒット
671
제목 없음

聨合ニュースによると、

グリーンベルト解除地域の76万㎡を追加編入

釜山江西区国際産業物流都市一般産業団地の面積が大幅増える見通しとなった。

釜山市は26日に産業団地計画審議委員会を開催し、江西区松亭洞北側のグリーンベルト解除地域76万㎡を国際産業物流都市一般産業団地に編入する予定を明らかにした。

同地域は今年1月にグリーンベルトから解除された。

市はここに機械装置及び輸送装置メーカーなどを誘致する計画。

また、市は国際産業物流団地花田地区一般産業団地北側の約273千㎡を、Uターン企業のための工場用地に活用する。

さらに、機張郡長安邑五里一帯の五里一般産業団地も今審議会で産業団地の指定を確定する予定。

五里一般産業団地は約627千㎡規模で1,672億ウォンが投入され、2016年まで公営開発方式で造成される。

五里産業団地には海洋バイオ、医療、電子装備やシルバー産業など63社の関連企業が入居を希望している。

釜山市のある関係者は、「江西国際産業物流都市に含まれていたグリーンベルトが解除されたことにより、産業団地に活用できる土地が大幅増加した」とし、「国際産業物流都市を釜山の新たな成長拠点に造成する計画」と話した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.06.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。