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海洋調査院、発展途上国に海洋調査技術研修
原文記事
出所:聨合ニュース(2014.3.13)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2014.03.13
ヒット
689
聨合ニュースによると、
(釜山聯合ニュース)オ・スヒ記者=国立海洋調査院は13日、韓国国際協力団(KOICA)の後援で、17日から来月13日まで、発展途上国から16人の公務員を招き、海洋調査技術研修を行うと発表した。
ベトナムとカンボジアなど東南アジア4カ国の公務員が参加する今回の研修は、発展途上国に韓国の先進海洋水路技術を伝授するために企画された。海洋調査院は今回の研修で、発展途上国で頻繁に発生する海洋災難事故と海洋事故の対処能力を教える。
研修プログラムは、海洋・水路分野の専門家講義と海図製作、海底地形資料処理実習など、研修生が帰国後、実際業務に適用可能な科目で構成された。
研修生は、2500トン級の海洋調査船の乗船体験と国立海洋博物館、極地研究所、国立水産科学院なども訪問する。
osh9981@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
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出所:聨合ニュース(2014.3.13)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。