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BPA、釜山港新港背後団地の投資誘致説明会を開催
作成日
2014.07.15
ヒット
702

釜山港湾公社(BPA)は7月10日に釜山のロッテホテルにて、釜山港新港背後団地の投資誘致説明会を開催する。

釜山港湾公社とKOTRAが共同で開催する同日の行事には、日本通運と豊田通商など日本企業21社と釜山港新港背後団地入居企業19社などが出席する。

BPAは釜山港のメリットと開発計画、新港背後団地を活用した物流削減事例などを紹介し、入居企業と日本企業の間の1対1の商談機会を設けて日本企業の投資と入居を積極的に誘致する方針だ。

現在、釜山港新港背後団地に投資した外国企業74社のうち日本企業は32社(42%)だ。

釜山港湾公社は9日、正社員への切替がを可能とした青年インターン10人を公開採用すると発表した。

最終合格者は10人で釜山地域出身は7人。

身元調査を実施し、今月14日から4日間、港湾運営や港湾建設など公社職員必須教育だけでなく、企画力向上・行政法・財務会計特別講義、釜山北港および新港現場体験教育などのインターン教育を受けた後、各部署に配属され業務を始る。

BPAは4ヶ月間のインターンシップ過程を経た後、彼らの業務能力を評価して最低7人以上を正社員に採用する計画だ。


原文記事

出所:ニューシース(2014.7.9)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。