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釜山・鎭海経済自由区域に原子力発電気資材産業団地を造成
作成日
2014.08.13
ヒット
674

聨合ニュースによると、

【釜山聯合ニュース】キム・サンヒョン記者=釜山・鎭海経済自由区域鳴東地区に全国で始めて原子力発電気資材産業団地が造成される。

約20社の部品業者が出資して作った法人、原子力産業団地開発は実需要者直接開発方式で産業団地を造成し、13日に着工式を行う。

1390億ウォンを投資して2018年7月に完成する予定だ。

原子力発電気資材産業団地は、全体50万6238平方メートルの敷地に産業施設32万2640平方メートルと道路、緑地など公共施設、近隣生活用地、住宅建設用地付帯施設18万3千54平方メートルが設けられる。

原子力産業団地開発は先月、産業団地の施行会社に進興企業を選定した。

産業団地が造成されれば、約20社の部品業者が入居して原子力発電気資材集積化団地に運営される予定だ。

joseph@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.8.8)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。