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釜山、蔚山、慶南地域輸出企業28社、インド市場を開拓
作成日
2014.08.21
ヒット
602

聨合ニュースによると、

【釜山聯合ニュース】キム・サンヒョン記者=釜山、蔚山、慶南地域輸出企業が世界で4番目に大きいインド市場の開拓に乗り出す。

韓国貿易協会釜山本部は釜山市、蔚山市、慶南道と共に25日から30日までインド・ムンバイとデリーに貿易使節団を派遣することを明らかにした。

東南圏協力事業の一つとして派遣する3つの市・道共同貿易使節団は今回の訪問が中東、東南アジアに続いて3回目だ。

貿易協会は2010年に韓国・インドCEPA発効以来、競争力が高まった韓国商品の先取り効果を収めるため、今回の貿易使節団の派遣地域をインドに決めた。

共同貿易使節団は機械類、造船機資材、消費財など釜山地域の有望中小輸出企業12社を含む28社で構成される。

インド・ムンバイとデリーで130人の現地バイヤーと商談する。

貿易協会は参加企業に対してバイヤー発掘、商談斡旋、通訳など海外マーケティングなどを支援する。

インドは釜山の11番目の輸出国であり、鉄鋼板、鍛造品、金型、金属工作機械、自動車部品などが主な輸出品目だ。

joseph@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.8.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。