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釜山レーザー加工技術支援センターの着工式が開催
作成日
2014.09.22
ヒット
650

聨合ニュースによると、

【釜山聯合ニュース】キム・サンヒョン記者=釜山など東南圏地域の機械産業を向上させるレーザー加工技術支援センターが釜山にオープンする。

釜山市は23日に釜山市江西区美音産業団地研究開発地区でレーザー加工技術産業化支援センター起工式を開催することを発表した。

同センターは先端産業技術の高出力レーザーなど情報技術(IT)融合型加工技術を地域企業に移転して機械、自動車、造船、ロボットなど機械部品素材産業の工程革新と生産性向上などをリードする。

釜山に建設されるレーザー加工技術産業化支援センターには国費234億4千万ウォン、市費90億7400万ウォン、民間投資(現物)7億6千万ウォンなど計332億7千400万ウォンが投入される。

2015年6月に完成する予定。

オーダーメイド型企業支援システムを活用したレーザー実用化技術開発、技術支援、現場中心のレーザー専門技術人材育成、人的・物的ネットワークの構築などを担う。

joseph@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.9.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。