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東釜山観光団地に韓流複合文化空間を造成
作成日
2014.10.20
ヒット
633

聨合ニュースによると、

【釜山聯合ニュース】シン・ジョンフン記者=大手エンターテイメント企業であるFANTAGIOと東釜山観光団地エンターテイメント地区開発企業の東釜山ホールディングスが15日、東西大センタムキャンパスで「韓流複合文化空間造成に向けた協約」を締結した。

FANTAGIOはハ・ジョンウ、ソン・ユリ、チュ・ジンモ、キム・ソンア、キム・セロンなど60人の俳優が属している芸能事務所だ。

FANTAGIOは先日、コスダック上場会社であるEducompanyとの合弁により迂回上場された。

FANTAGIOは東釜山ホールディングスが開発した東釜山観光団地内中核エンターテイメント地区に新しい韓流複合文化空間である全体面積3300平方メートル規模の「FANTAGIOスクエア(仮称)」を造成する計画だ。

FANTAGIOはここに公園施設とデジタルファンゾーンなど大型デジタルアトラクションを設置する予定だ。

また、複合飲料・食品販売施設とギャラリー施設なども運営して日本観光客を始めとする内外の観光客を誘致する計画だ。

sjh@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.10.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。