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釜山新港の後背地への外国人直接投資、1千億ウォンを突破
競争入札を通じて選定された新港入居企業の数は、06年に開港して以来着実に増加し、現在計68社となっている。
このほとんどは外国人投資企業で、投資に参加している外資系企業の数は90社に上る。これらの企業の直接投資額は1183億ウォン。
新港後背地での貨物取扱量も大きく増加した。昨年の貨物取扱量は128万TEUに上り、前年比40%以上増えている。
現在新港後背地への入居企業49社の雇用者数は約2880人で、前年に比べ2倍近く伸びた。
原文記事
出所:ニューシース(2015.03.10)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2015.03.23
ヒット
723
釜山港湾公社(BPA)は10日、06年に開港した釜山港新港の後背地に対する外国人直接投資額が、昨年12月末ベースで1183億ウォン(累積集計)になったと発表した。
競争入札を通じて選定された新港入居企業の数は、06年に開港して以来着実に増加し、現在計68社となっている。
このほとんどは外国人投資企業で、投資に参加している外資系企業の数は90社に上る。これらの企業の直接投資額は1183億ウォン。
新港後背地での貨物取扱量も大きく増加した。昨年の貨物取扱量は128万TEUに上り、前年比40%以上増えている。
現在新港後背地への入居企業49社の雇用者数は約2880人で、前年に比べ2倍近く伸びた。
原文記事
出所:ニューシース(2015.03.10)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。