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日本の物流会社、釜山・鎮海経済自由区域に物流センター建設を推進
作成日
2015.07.07
ヒット
692

聨合ニュースによると、

【釜山聯合ニュース】キム・サンヒョン記者=日本のグローバル物流会社「内外トランスライン」は、釜山・鎮海経済自由区域・熊東後背地に130億ウォンを投入し、グローバル物流センターの建設を推進する。

釜山・鎮海経済自由区域は1日、慶尚南道、内外トランスラインと共に、熊東後背地への投資に関する了解覚書(MOU)を締結した。

内外トランスラインは熊東後背地の第1~第3段階事業敷地内の約3万3千㎡に、2019年まで130億ウォン(対内直接投資1千万ドル以上)を投資して、グローバル物流センターを建設することになる。

同社は当初、当該敷地に400万ドル規模の投資を行う予定だったが、釜山・鎮海経済自由区域庁のインセンティブや行政的支援などを受け、600万ドルを増額して投資を行うことにした。

釜山・鎮海経済自由区域は内外トランスラインと近く、事業計画の策定や投資申告など、細部協議を経て、入居契約まで完了する計画だ。

joseph@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事
出所:聨合ニュース(2015.07.01)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。