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釜山、東南アジア5カ国と水産発展の経験を共有
原文記事
出所:聨合ニュース(2015.10.22)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2015.10.29
ヒット
726
聨合ニュースによると、
【釜山聯合ニュース】シン・ジョンフン記者=東南アジア5カ国(ベトナム、フィリピン、カンボジア、バングラデシュ、ミャンマー)の水産関連公務員20人が26日、水産業発展の経験を学ぶために釜山を訪問する。
11月12日から18日まで釜山に滞在しながら、韓国国際協力団(KOICA)と釜山市が用意した研修プログラムに参加する予定だ。
韓国国際協力団と釜山市は2011年釜山で開かれた「第4回援助効果向上に関するハイレベル・フォーラム」(HLF-4)の開催以降、途上国の要請を受け、2013年から招待研修プログラムを行っている。
これまで発展途上国の公務員など65人がこのプログラムに参加した。
今年の研修課程に参加する東南アジア5カ国の水産公務員は27日の入所式に続き、釜慶(プギョン)大学水産学部の教授で構成された講師から、釜山の水産業の現況とこれまでの発展経験について説明を受ける予定だ。
また、第13回釜山国際水産貿易エキスポ(BISFE)、水産加工先進化団地HACCP施設などを訪問して、体験活動を行う。
sjh@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
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出所:聨合ニュース(2015.10.22)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。