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聨合ニュースによると、

【釜山聯合ニュース】パク・チャンス記者＝今月16日、釜山市江西区の生谷地区に資源循環協力センターが開所する。

同センターは、環境部の国策事業として釜山・鎮海経済自由区域の生谷地区で推進されている資源循環特化団地の一つだ。

3,303㎡の敷地に地下1階・地上3階建てで設置され、展示・体験施設や会議室、広報館などが備えられている。

今後、学生や市民などを対象に資源循環に関する教育を行ったり、入居企業をサポートする役割を担う計画だ。

センターの向こう側には、釜山廃家電回収センターが位置している。

市内全域から無償で回収された廃家電を選別し、リサイクルできる部品・素材を集める都市鉱山事業が行われている。

計41万5千㎡規模の資源循環特化団地には、生谷ゴミ埋立処分場や一般廃棄物燃料化施設などが設置されている。

pcs@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2016.11.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。