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開放型ビッグデータのプラットフォームを構築=釜山市
作成日
2017.06.27
ヒット
594

聨合ニュースによると、



【釜山聯合ニュース】キム・サンヒョン記者=釜山市が開放型ビッグデータのプラットフォームを構築し、11月からサービスを開始する。

釜山市は22日、市庁で「開放型ビッグデータのプラットフォーム構築着手報告会」を行うと21日伝えた。

釜山市はプラットフォームの構築を通してデータを基盤に市政を分析し、政策開発に活用する計画だ。

また一般市民や企業にもオープンし、誰でも分析システムを利用できるようにする予定だ。

先に構築されるビックデータ資料は、市民の生活に深く関係するここ5年間の国民年金、医療、信用・負債などに関するものだ。

区・郡はもちろん、邑・面・洞、アパート団地別に分析し、経済・雇用・医療など政策開発の基礎資料として利活用する。

分析結果はプラットフォームの構築が完了する11月からはホームページで市民にもサービスされる予定だ。

joseph@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.06.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。